第30回 2010年2月19日
皆様こんばんは! 更新後記21回目です!
なんだか、お久しぶりになってしまいました!
2月に入り、東京は雪の日がありびっくりしました。
みんな寒くて嫌がっておりましたが、私はなんだかテンションが上がってしまい
真夜中の帰り道に、軽く一人で(笑)雪遊びをしました。
3月にはあったかくなるのでしょうか? 春が待ち遠しいですね!
そういえば、皆様はバレンタインをどのように過ごされましたか?
うーさんは、きっと充実した1日を過ごされたことでしょう……。
それでは今回も更新後記をお届けさせていただきます。
ちーさん |
「うーさん! バレンタインデーはいかがでしたか?」 |
うーさん |
「はっはっはー! 宣言通り、ちゃんとケーキを食べたぞ!
「アマガミ」の「シーン再生」機能を使って、何度もイベントを振り返りながらな!
イベントを見ながら
「紗江ちゃん♥おめでとう」
って思うたび、幸せな気持ちになったぞ!」 |
ちーさん |
「ふふっ、やっぱり紗江ちゃんのお誕生日をお祝いされたんですね!」 |
うーさん |
「当たり前だろ!
うーさんが選ぶ!
トキメキ、きらめき、ドキドキをあわせもつ女の子No.1の中多紗江ちゃんだぞ!
その子の誕生日を祝わずして、どう過ごすというんだ!」 |
ちーさん |
「お、落ち着いてください!
ま、またうーさんが選ぶ! ランキングが出てきたし……
でも、素敵な日を過ごせたみたいでよかったです!
私なんて、リアルに仕事でしたからね……(泣)
「ありがとう」の気持ち入りのチョコを皆さんに配って
終了しちゃいました……
来年こそは充実した日にするぞ!」 |
うーさん |
「ちーさんも、来年こそは、 紗江ちゃんのお誕生日を一緒に過ごすぞ!
って、え……チョコ配ってたの……?
うーさん、ちーさんからのチョコもらってないんだが!」 |
ちーさん |
「……!!
わ、わ、忘れてたわけじゃないですからね!
それよりも、う、うーさん、お仕事! お仕事!」 |
うーさん |
「ちょっ……!
話をうやむやにする気だな!」 |
ちーさん |
「強引に進めちゃおうっと!
本日2月19日は、以前関連商品ページでもお伝えさせて いただいた通り、
『アマガミ キャラクターソング Vol.8
「恋の偏差値/塚原響」』の発売日です!」
|
うーさん |
「ず、ずるい、し、仕事モードになってるじゃないか!!
ご、ゴホンッ
つ、塚原先輩のキャラクターソングがついに発売になりました!」 |
ちーさん |
「うーさんありがとうございます!
そうなんですよ!
こちらの曲はコミックマーケット77で販売された
「アコガレCD」にも森島先輩の曲に加えて収録されていますが、
皆様、お聞きいただけましたでしょうか?」 |
うーさん |
「塚原先輩の曲はやっぱりメロディーがオトナっぽいよな!
落ち着いている感じの曲で来るかと思いきや、
あっ、と驚きのメロディーだったよな!」 |
ちーさん |
「ほんとに! オトナっぽい、かつ、ユーロビートなメロディーの中にも
なんだか、切なさもあって、歌詞を聞きながら感じるだけで、
塚原先輩が愛しくなります。
そしてそして、また注目して欲しいのはモノローグ!
いつもはるか先輩と一緒にいて優しい保護者のように、
見守る塚原先輩ですが、
一人でいる時の彼女は一味違いました……
はるか先輩を思う塚原先輩、
そして一人で自分に対して思い悩む塚原先輩に、
完成版を聞いた時、少し泣きそうになりました。
曲もモノローグも聴いているだけで、塚原先輩が愛しくなっちゃいます!
いつも強がってる女の子が見せるふと違った表情に、
私は、弱いんですよね(笑)
塚原先輩にも沢山幸せになって欲しいです!」 |
うーさん |
「ちーさん、語るね〜!」 |
ちーさん |
「いやぁ〜、つい語ってしまいました(照)
でも、今回も本当に素敵なCDに仕上がっておりますので、
「アコガレCD」をお手に取っていただいた方も、
まだ、「恋の偏差値」を聞いたことがない! という方も、
是非チェックしてみてくださいね!」 |
うーさん |
「塚原先輩がより素敵に思えちゃう一枚!
是非よろしくお願い致します!
って、ちーさん!
チョコ!
チョコ!
チョコ!」 |
ちーさん |
「……
わかりました、とっておきのをプレゼントします。
2月19日で少し過ぎちゃって申し訳ありませんでした。
いつもありがとうございます、うーさん!」 |
うーさん |
「おぅよ!
って、封があいてる●ッキーじゃないか!」 |
ちーさん |
「来年はちゃんとしますから、
許して下さいーーー!!」 |
というわけで!
うーさんへのチョコは、すっかり失念しておりました!(笑)
普通に不覚です……ごめんなさい、うーさん。
気を取り直して! 2月も後半戦ですね!
「あれ……2月はそんなに動きがないのかな?」
なんて思ってはいませんか?
そんなことはありませんよ!
「アマガミ」を好きで好きで仕方ないスタッフ達が
水面下で、それぞれいろんなことを考えておりますので、
まだまだ応援してくださると嬉しいです。
それでは、次回もお楽しみに! |